日本の山奥にある田舎の風景が広がる中、少年とお姉ちゃんたちとの甘美な夏休みが描かれる「ないしょエッチ3」。おねショタRPGとして、エッチな妄想を実現する魅力的な作品だ。周囲にはエッチなお姉ちゃんたちが揃い、彼らとの秘密のひとときを楽しむことができる。プレイヤーは、そんな大人の魅力と無邪気な少年との心の交流を体験することができるのだ。
プレイの感触
ゲームを始めると、まず目に飛び込んでくるのは美しいドット絵で描かれたキャラクターたち。お姉ちゃんたちの可愛らしさと、どこか妖艶な雰囲気が絶妙に融合している。また、シナリオは恒石涼平が手がけており、細やかな日常描写が印象的だ。私は彼らとのコミュニケーションを進めるうちに、まるでその場にいるかのような感覚に浸ってしまった。プレイヤーとしての選択が、物語をどの方向に進めるのかも大きな楽しみだ。
本作の特徴的な「どこでもエッチ」機能は、私が特に感心した点だ。特定のイベントにとらわれず、自由にエッチな行動を起こせることが、この作品の魅力をさらに引き立てている。まるで自分が本当に少年の立場になったかのように、周囲のお姉ちゃんたちとの隠れた関係を楽しめる。RPGとしての中身も充実しつつ、このようなマルチなエッチ体験ができるのは嬉しい限りだった。
おすすめしたい層
この作品は、おねショタジャンルが好きな方には特におすすめしたい。エッチな要素が満載ながらも、シナリオの緻密さやキャラクターたちの魅力が散りばめられているため、ストーリーを楽しむことができるのもポイントだ。キャンプや田舎のほのぼのとした雰囲気が好きな人にも刺さると思う。さらには、エッチな妄想を現実にするようなファンタジー要素があるため、少し背徳的な体験を求める人にもぴったりだろう。
また、サークル「ryoheyLab.」の持ち味が大いに発揮された作品であり、前作から進化した要素も感じられる。これまでのシリーズを楽しんでいた方はもちろん、新たにこのジャンルに挑戦してみようという人にも十分楽しめる内容になっている。ドット絵の魅力やストーリーの濃厚さに、きっと夢中になってしまうはずだ。
そういう作品。