「『電車の中で繰り広げられる狂気の誘惑』というシーンに殴られた」。深海工房の新作、メスガキTRAINは、プレイヤーを一気にその異世界へと引き込む。理性を失う現象により、男主人公はさまざまな少女たちに出会い、待ち受ける刺激的な体験が展開されていく。
プレイの感触
本作は、プレイヤーが男主人公となり、少女たちとのインタラクションを楽しむスタイルの同人ゲームだ。電車という閉ざされた空間が舞台となることで、緊張感や期待感が一層高まる。特に、メスガキたちとのやり取りは、その独特のキャラクター性が生き生きと描かれており、プレイヤーは彼女たちの挑発に翻弄される。ゲームの進行は、選択肢によって変化し、プレイヤー自身の選択によりシナリオが分岐する仕組みが施されている。これによって、何度でも楽しむことができるリプレイ性が魅力だ。
また、ビジュアル面にも力が入れられていて、キャラクターのデザインやシーンの構成は非常に丁寧。ぷにっとしたキャラクターたちの可愛らしさが、時には刺激的なシーンと対比を成している。操作性もシンプルで、ストレスなく楽しめるのは嬉しいポイント。プレイヤーは、スムーズな操作感の中で、ひたすらに少女たちとの体験に没入していくことができる。
おすすめしたい層
メスガキTRAINは、特にフェラチオやぶっかけ要素に興味がある層に強くおすすめしたい作品だ。本作の魅力はその特化したジャンル性にあり、刺激的な体験を求めるプレイヤーにとってはまさにうってつけ。特に、メスガキやロリ要素を好む人には、たまらない内容となっている。もちろん、深海工房の前作「ざぁ~こTRAIN」のファンも楽しめる要素が満載で、シリーズを通じてのファン層にも新たな興奮を提供するだろう。
また、中出しや少女との親密さを求めるプレイヤーにとっては、心地良い緊張感と充足感の両方を感じ取れる制作がなされている。理性を失うというテーマも、単なる刺激だけでなく、主人公の心情や選択を問う部分があり、シナリオの深みを与えている。これにより、単なるエロ要素を越えた体験が提供されているのだ。
メスガキTRAINは、刺激的な内容だけでなく、プレイヤーの選択がシナリオに影響を与えるというゲームデザインによって、しっかりとしたゲーム体験を実現している。プレイ後には、どの選択肢を選んだか、どの少女とのエピソードが印象に残ったかを考えながら、余韻に浸ることができる。
理性を失い、欲望に身を任せることで、プレイヤーは新たな一面を探求することになる。メスガキTRAINの余韻だけが、しばらく残る。