「『高飛車デカパイお姉さんがスケベな目に遭うエロRPG』というフレーズから、どんなゲームを想像するだろうか。まさにその期待を裏切らない、執聖官アルテシア ─ 黄金のシャフリーヴァル ─ は、プレイヤーを虜にする要素が詰まった作品だ。
ゲーム性とボリューム
本作は、シコリーター三世による「シコシコサーガ」シリーズの最新作で、RPGというジャンルの枠を超えて淫乱なストーリーと多彩なシステムを展開する。ゲームの中心には、高飛車で魅力的なお姉さんが存在し、プレイヤーは彼女を導きながら、さまざまな淫語やエロティックなシチュエーションに巻き込まれていく。特に注目したいのは、売春や援交をテーマにしたシナリオ展開で、これまでにない刺激をもたらす。プレイヤーは時には高飛車なお姉さんの視点に立ち、時には彼女を助けながら、様々なエロティックな冒険を体験することができる。
ボリューム面でも申し分なく、ファイルサイズは1.61GBで、各シーンの演出やグラフィックがしっかりとインストールされた環境で楽しめる。動作環境もOpenGL 4.4以上のグラフィックボードが必要だが、これに見合ったクオリティの高い映像表現が嬉しい。多くのエロRPG作品がシナリオやボリュームに偏りがちだが、本作はその両方をしっかりと押さえている。そのため、プレイしながら気付いたら時間を忘れて没入してしまうことも多いだろう。
手に取る価値がある人
この作品は、特に高飛車キャラクターやお姉さん系のキャラクターが好きな人にとっては、まさにドンピシャなタイトルだ。過去のエロRPGと比べても、キャラクターの魅力が際立っており、彼女とのやり取りから生まれるエロティックなシーンは、特に記憶に残る。高飛車な態度ながら、意外な一面を見せる彼女に胸を打たれる人も多いはず。また、淫乱なストーリーやシチュエーションに興味がある人にもおすすめで、従来のエロRPGに飽きた方にも新たな刺激を提供してくれるだろう。
結局のところ、執聖官アルテシア ─ 黄金のシャフリーヴァル ─ は、ただのエロRPGではなく、キャラクターとの関係性やストーリーがしっかりと組み込まれたゲームだ。高飛車お姉さんの魅力に惹かれつつ、淫乱な世界での冒険が待っている。プレイ後には、その余韻だけが、しばらく残る。