「年上の余裕」なんて言葉を聞くと、一般的には落ち着いた大人の魅力を思い浮かべるかもしれない。しかし、本作『秘密の恋人執事、碧李さん。』は、その年上の魅力を崩すほどに甘く、エッチな世界へと誘う。まさに、そんな一歩踏み込んでみたい人にこそ手に取ってほしい作品だ。
聴きどころ
本作の最大の魅力は、何といっても年上の執事、碧李さんの声にある。CVを務めるのはみつはしさん。彼女の声で描かれるのは、容姿端麗でありながら、密かに恋人としての甘さを持ち合わせたキャラクターだ。そのため、聴いているだけで心がトゥクトゥクと高鳴ってしまう。特に「エッチでラブラブな物語」という公式キャッチ通り、シチュエーションやセリフから醸し出されるあまあまな雰囲気には、思わず心を奪われる。まるで碧李さんに心を溶かされる瞬間を、リアルに体験しているかのような感覚を味わえるのだ。
こんな耳に刺さる
耳元でささやかれる淫語や、連続絶頂の刺激は、まさに本作ならではの魅力。年上の執事という立場からくる余裕がある彼女が、自分のためだけに心を開いてくれる瞬間は、聴く者を完全に惹きつける。歳の差恋愛のドキドキ感や、甘えられる瞬間の甘さは、まさに心をブッ刺す。サークルK-DRIVE!の極上のシチュエーション設定と、みつはしさんの巧みな演技が相まって、一度聴いたらその虜になること間違いなし。ファイル容量も1.59GBと十分にボリュームがあり、じっくりとその世界に浸ることができる。聴き終えた後には、心に残る余韻が、さらにこの作品の魅力を引き立てる。
甘く、淫乱な禁忌の扉を開けた『秘密の恋人執事、碧李さん。』。その余韻だけが、しばらく残る。