「『その声が脳の中で入り乱れ、全身を甘くかき乱す』というシーンに殴られた。」そんな感覚を味わえるのが、シロイルカの新作『進化系バイノーラルビート』快楽スケベフュージョン♯ドーパミン回路とおちんぽ神経が完全同期するガンギマリ絶頂。サウンドドラッグの名の通り、刺激的な声があなたを未知の絶頂へと引き込む、新感覚の音声体験が魅力です。
聴きどころ
本作の核となるのは、何と言ってもそのサウンドデザイン。高梨はなみさんと秋野かえでさんの声によるトランスボイスが、まるで脳に直接語りかけるように、じわじわと心を侵食していきます。特に「オホ声」と呼ばれる、甘く、時に妖艶な声が耳元でささやく様子は、まさに心地よい快感をもたらします。淫語やマニアックなフレーズが連続する中で、リスナーの意識はどんどん高まり、まさに「狂気のサウンドドラッグ」を体感することができるのです。連続絶頂を目指すシナリオ構成も、耳を傾けているうちに次第に深みにハマっていく感覚を与えてくれます。まるで夢の中にいるかのように、現実を忘れさせてくれる音の世界が広がっています。
こんな耳に刺さる
本作は、特に「変態かつマニアック」な要素が好きなリスナーにはたまらない作品だと思います。複数プレイや乱交のシチュエーションが描かれ、サウンドの中には薬物的な刺激を意識させるような演出が施されています。こうした刺激的な要素が、一般的な音声作品とは一線を画している点で、耳に刺さる人にはマジで刺さります。もちろん、こうしたテーマが苦手な人には少々ハードルが高く感じられるかもしれませんが、挑戦する価値は十分あります。特に催眠音声の要素も絡んでくるので、意識を手放すことで新たな快楽を得られるかもしれません。刺激的なシチュエーションに心が躍る、そんな感覚が体験できるでしょう。
未知の快楽と共に、耳に残る高梨はなみさん、秋野かえでさんの声の余韻だけが、しばらく残る。