結論から言う。本作は、ゴムに包まれた変質者が跋扈する不気味な研究所を舞台にした、独特の世界観でプレイヤーを引き込む同人ゲームだ。恐怖と好奇心が交錯するシナリオの深さに、私は思わず没入してしまった。
シナリオの見どころ
本作「LATEX rubberratory」のシナリオは、時代設定が20XX年という近未来であることから、現実味を帯びた恐怖を感じる。研究所内では、行方不明者が続出し、その影響からか、全身がゴムのような物質に包まれた変質者の目撃情報が増えている。プレイヤーは、この異常な状況の中で、何が起こっているのかを解明しなければならない。ストーリーは緻密に作られており、次第に明らかになる真実に引き込まれ、プレイしているうちに自分もこの不気味な世界の一部になったように感じる。
こんなプレイヤーに刺さる
プレイヤーは、マニアックで変態的な要素を好む人に特に刺さる内容だと思う。ラバーやアナル、触手、そして複乳/怪乳/超乳など、独特のフェティッシュ要素がふんだんに盛り込まれているため、これらが好きな人にはたまらないだろう。さらに、ぼて腹や妊婦、人体改造といったテーマも含まれており、ほんのりとしたエロスを感じさせつつも、恐怖感と緊張感を持つシナリオ展開が、私の心を奪った。こうした要素に興味があるプレイヤーにとって、本作はまさに「ハマる」作品となるだろう。
この読後感、他で得られるだろうか。