本作の見どころは3つ。学園という舞台設定、独特なゾンビサバイバル要素、そして恋愛好感度システム。これらが組み合わさり、プレイヤーに新たな体験を提供する。
プレイの感触
「16days」は、学園を舞台にしたゾンビサバイバーRPGです。プレイヤーは、感染が広がる中で生き残りをかけて戦います。この作品はシンボルエンカウント型のRPGであり、敵キャラクターが画面上に表示され、接触することで戦闘が始まります。これにより、プレイヤーは戦闘を避けるか、果敢に挑むかの選択が可能です。敵との戦闘はテンポよく進行し、サバイバルの緊迫感を味わえます。
また、本作にはe-moteアニメが搭載されており、キャラクターの動きや感情が視覚的に表現されています。これにより、プレイヤーはキャラクターの反応を楽しみながら物語に没入できるのが魅力です。さらに、恋愛好感度システムの存在が、物語に深みを与え、キャラクターとの関係性を構築する楽しみが加わります。好感度が上がることで、ストーリーに新たな展開やエンディングが待っているため、繰り返しプレイが促されます。
おすすめしたい層
このゲームは、ホラー要素と恋愛要素の両方を楽しみたいプレイヤーに特におすすめです。ゾンビサバイバルというジャンルに興味がある人や、学園生活を舞台にした物語が好きな方は、この作品にハマるでしょう。また、サバイバル要素が強いため、挑戦的なプレイスタイルを楽しむことができる人にも適しています。しかし、ホラー要素に抵抗がある方や、シリアスなストーリーを求める人には、多少合わないかもしれません。
さらに、e-moteアニメによるキャラクターの表現は、視覚的な楽しさを提供しますが、ストーリーはやや鬱な雰囲気が漂うため、明るいゲームを求める人には向かない可能性があります。このように、好みが分かれる要素があるものの、独特な体験を求めるプレイヤーには確実に刺さる作品です。
¥665でこの体験は安い。低価格でありながら、ゲームとしての深みと面白さを味わえる本作をぜひ手に取ってみてほしい。