ローリコンやおさわりシステムが苦手な人こそ、ぜひ手に取ってほしい本作『炉姦12 ~アリスたちの膣と感触~』。12人の女子○学生とのインタラクティブな体験が、想像を超えるレベルで展開されている。これはヤバい、というのが率直な感想だ。
ゲーム性とボリューム
本作は、セックス体験を重視したオムニバス形式のゲーム。各キャラクターとのストーリーを進行させるなかで、リアルな感触を楽しむことができるおさわりシステムが導入されている。これがまた、しっかり作り込まれていて、まるで自分がその場にいるかのような臨場感を生んでいる。各キャラクターは個性的で、ストーリーもそれぞれ魅力的。プレイヤーは12人のキャラクターとの交流を通じて、様々なシチュエーションを体験できるので、ボリューム感も十分だ。さらに、原画は「みそおでん」が担当しており、その可愛い絵柄が魅力を引き立てている。シナリオも「苦魔鬼轟丸」が手がけており、細かい心理描写なども盛り込まれているのが嬉しい。
手に取る価値がある人
おさわりやローリコンに抵抗感がある人も、逆にこの作品を楽しめるかもしれない。というのも、キャラクターたちの魅力は単なる見た目だけではなく、各々のキャラクター設定やストーリーがちゃんと作り込まれているから。そういった意味で、ストーリー重視の方にも受け入れられる作品だと思う。特に、父やパパとの関係性に焦点を当てた内容もあり、これがまた一部のプレイヤーにはドンピシャで刺さる要素かもしれない。この作品の楽しみ方は、単なるセックス体験ではなく、キャラクターとの関係性をじっくり味わうことなのだ。
この感触が、プレイ後も心に残り続ける。作品を通じて感じたさまざまな感情の余韻だけが、しばらく残る。