薄暗い教室で響く囁き。生徒たちの視線が集まり、オカルトの恐怖と欲望が交錯する中、鳴神学園オカルト研究部が再び活動を開始する。今回は、新たな物語に挑戦する「行け!! 鳴神学園オカルト研究部2」の魅力をお届けする。
プレイの感触
本作は、プレイヤーに緊張感を与えるシナリオが展開される。システム周りも洗練されており、サクサク進むプレイが可能。学校の校舎を舞台にした探索要素があり、物語の進行に合わせて次第に明らかになる謎がプレイヤーを惹きつける。戦闘シーンでは、魔物と相対しながら、自らの身体を賭けた選択を迫られる。まさに「体を売りつつ魔物と戦う」という公式キャッチが示す通り、選択肢に悩まされること間違いなし。特に、拘束や羞恥といった要素が絡むことで、緊迫感が増し、思わず引き込まれてしまう。シナリオはまーぼーと÷÷が手掛けており、彼らの持ち味である独特の世界観が色濃く反映されている。感情移入しやすいキャラクターたちのセリフや行動に、プレイヤー自身が引き込まれる瞬間が多々ある。
おすすめしたい層
この作品は、オカルトやホラー要素が好きな人だけでなく、羞恥や恥辱シチュエーションにフィーチャーされた内容にも興味がある方に特におすすめしたい。学園モノ特有の純情と、ダークなテーマが交錯することで、独自の緊張感が生まれている。売春や援交といった要素も含まれているため、そういった描写に抵抗がない方は刺さると思う。特に、貧乳や微乳を好むプレイヤーには、キャラクターのビジュアルも嬉しいポイントとなるだろう。さらには、ぼて腹や妊婦といった要素も含まれており、様々な嗜好に対応しているのがこの作品の特徴だ。ジャンルに特化した内容なので、さまざまな楽しみ方ができるのも魅力だ。この新作がオカルト研究部シリーズの中での新たな挑戦であり、次回作に向けた布石になることを期待せずにはいられない。
そういう作品。