読み終わって、思わず息を飲んでしまった。本作『孕ませの森 ~エルフの千年肉便紀~』は、千年という時を孕まれ続けるエルフの物語を描いた異色の同人ゲームだ。恥辱や屈辱、異種姦といったジャンルに特化した内容は、一部のプレイヤーにとっては刺激的な体験となるだろう。
プレイの感触
ゲームを開始すると、まず目を引くのはその独特の世界観だ。エルフたちが千年の間、孕まされ続ける様子を描いたシナリオは、まさに異種姦や羞恥をテーマにしたもの。操作はシンプルで直感的にプレイ可能だが、内容はかなり過激であるため、事前の覚悟が必要。それでも、プレイヤーはこの禁断の物語に没入していく。グラフィックは原画を手がけたmarupon氏のスタイルがしっかりと反映されており、キャラクターの表情や動きがリアルに伝わってくる。シナリオの進行に合わせて変化するエルフたちの妊婦姿は、さまざまなシチュエーションを楽しませてくれる。
おすすめしたい層
本作は、特に異種姦や羞恥プレイに興味がある人には特に刺さる内容だ。妊娠や孕ませといったテーマが好きな読者には、間違いなく楽しめるはず。ただし、こうした刺激的な内容は一部の人にとっては抵抗感があるかもしれない。したがって、プレイする上での心構えが求められる。逆に、このジャンルにハマる人には、作品内の感情や状況が強く共鳴し、プレイ後も余韻に浸ることができるだろう。特に、シリーズ「ニンゲンサンカ」のファンや、marupon氏の作品を愛するプレイヤーには強くおすすめしたい。
このような体験が¥1,320で可能というのは、決して高くない投資と言える。価値のある作品として、多くのプレイヤーに楽しんでもらいたい一作だ。