本作の見どころは3つ。自由度の高いフリーシナリオ、魅力的な女主人公、そしてオートバトルで繰り広げられるハックスラッシュなゲームプレイ。これだけでも興味を引かれる要素が満載だ。
シナリオの見どころ
シナリオ担当の旺海ちせによる物語は、プレイヤー自身の選択がストーリーを大きく左右するフリーシナリオ形式だ。自由に探索できるピクセル3Dマップの中で、何を選ぶべきか、どの道を進むべきか、プレイヤーの判断が問われる。私はこの自由度にとても魅了された。自分の選択次第でキャラクターたちの運命が変わっていく様子を楽しむことができ、まるで自分自身が物語の一部になったかのような感覚を味わえた。
また、女主人公のキャラクター設定も際立っており、彼女の成長物語がしっかりと描かれている。さまざまな試練を乗り越えていく姿に、思わず感情移入してしまった。物語の中で彼女が「きもちよくてつよくなる」というテーマを体現していく様子は、プレイヤーとしても心が温まる瞬間だ。特に、バトル中のセリフや演出が彼女の個性をさらに引き立たせ、まさに彼女に引き込まれてしまう。
こんなプレイヤーに刺さる
本作は、自由な選択肢を求めるゲーマーや、キャラクターの成長を追い求めるプレイヤーに特に刺さる作品だと思う。フリーシナリオ形式なので、一本道のストーリーに飽きてしまった方には、特に魅力的に映るはずだ。私はプレイ中に、すでに事前に調べた情報とは異なる道を選ぶ楽しさを実感した。
また、オートバトルシステムを採用しているため、戦闘においてもストレスが少ない。自分の選んだキャラクターがしっかりと戦ってくれる様子を観察するだけでも楽しめる。ゲームの進行に伴い、敵を次々と倒していく快感は、ハックスラッシュの要素がしっかりと根付いている証拠だ。お尻やおっぱいをテーマにしたデザインも、好きな人にはたまらないポイントだろう。これは、かわいいキャラクターたちとの戦闘も楽しめる要素だと感じた。
このように、EcstasyForthは多くの要素が絡み合った完成度の高い作品であり、発売日を心待ちにしているプレイヤーが多いのも納得だ。私はこの作品がどのように進化していくのか、今から楽しみでならない。この読後感、他で得られるだろうか。