宿屋でのワクワクが苦手な人こそ手に取ってほしい。本作『勇者と巨乳僧侶リサの2人旅~魔王討伐より宿屋でヤリまくりたい年頃~』は、どこか懐かしさを感じる日常系ミニRPGだ。魔王を倒すための旅という表向きの設定はあるものの、実際にはリサと共に宿屋でのひと時を優先するという、ちょっと変わったスタイルが魅力だ。この作品は「エロRPG系」のジャンルに位置し、ゆるい雰囲気の中で様々な体験が用意されている。
プレイの感触
ゲームはシンプルな操作性で、すぐに楽しむことができる。リサという巨乳の僧侶を連れた勇者の冒険が始まると、さまざまな選択肢がプレイヤーを待ち受ける。宿屋でのイベントでは、リサとの親密な交流や、さまざまなシチュエーションが展開される。それに加え、夜の街へ繰り出しての遊びや、魔物との遭遇もあるなど、要所要所において飽きさせない工夫が感じられる。ストーリーの進行は自由度が高く、プレイヤー自身の選択が重要なファクターとなる。おねショタ要素やムチムチのキャラクター設定が好きな人には特に響く内容だ。
おすすめしたい層
本作は、エロRPGやおねショタが好きな層には特に推薦したい作品だ。巨乳のキャラクターを堪能したり、少し大胆なシーンを楽しむことで、非日常を味わいたい方にはぴったりだ。また、日常と冒険のバランスが良く、ストーリーに自然に溶け込んでいく体験が魅力。逆に、バトル重視やシリアスなストーリー展開を求める人には向かないかもしれないが、緩やかな雰囲気の中での遊び心が詰まった冒険に没入することができる。
じわじわと心に残るユーモアと共に、遊びの余韻だけが、しばらく残る。